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いつでも どこでも、海外旅行とか行っても漫画・イラストを描いてる変なヒトのブログです。

ゴリ城跡地を登る

ロシア経由ジョージア・アルメニア紀行’19
-その13-




前回からの続きです。



190617_1.jpg
●ゴリの観光、次なる場所へ●


スターリン博物館の後は、
さぁ どうしようか…

とりあえず、看板にも出てる
「ゴリ城」にでも
行ってみましょうかねぇ。

190617_2.jpg
●住宅街●


やはり相変わらず
ジョージアの宅地は、
古びた建物の色加減が
どこかシビれると いうか
なんというか…


教会らしき建物も
見えますね。

そして、その先に
ある山が…

190617_3.jpg
●ゴリ城らしき山●


うーん、
多分コレかな、
ゴリ城っていうのは…


…正直、
また登んなきゃいけないのかぁ…
と いうのが頭に よぎっちゃう
今日この頃この お年頃
なんですが、
まぁ せっかくなんで
よき所まで行ってみましょう。

190617_4.jpg
●銅像の円陣●


朽ち果ててるのでは なく、
最初から朽ち果てたふうに
作ってある感じが
しますね…

パーツの所々が
わざと無い感じです。

190617_5.jpg
●あそこが頂上っぽい●


ああ…

やっぱり あそこまで
登るのね…
登る感じなのね…


ここからでも正直、
そこそこ眺めは いいんですが、
中途半端は逆に気持ち悪いので
やはり登らなきゃ
いかんのでしょうね、
旅行者の性としては…

190617_6.jpg
●てっぺんに到着●


城、
と いうよりは
城跡地ですね。
ぶっちゃけ、何もないです。


入場料とかも ありません。
登って見るだけです。


しかし史跡で ある以上
管理せねば ならないので、
詰所には職員の方が
ちゃんと駐在しておりますね…

どうも ご苦労様で ございます。

190617_7.jpg
●井戸●


さすがに山の上は
風が強いですね…

でも、おかげで むしろ
涼しくて心地よいとも
言えます。

実は この
2019年4~5月に行った当時
ジョージア、意外と
暑かったんですよ。

イメージ的に
もう少し日本より
涼しい感じかと
思ってたんですけどねぇ…

190617_8.jpg
●ゴリの街並み●


しかし まぁ
登るのは苦労するけど
その分 景色は いいですよね、
やはり。

トビリシに比べると
やはりゴリは地味な景観ですが、
その分 擦れてないとも
言えるかも しれないです。

190617_9.jpg
●北側の景色●


やはりジョージアの景色は
山々が多い感じですね。


ちなみに
遠くに見える山のあたりが
ロシアとの境だと思うんですが、
ちょっと治安的に
キナ臭いエリアでも あるようです…

190617_10.jpg
●ゴリ城を後に●


さぁ、景色も眺めたので
次に行きましょうかね。


帰り道に、
住宅地を突っ切って
ショートカットしようと
思ったんですが…

なんか やたらと
吠え散らかす犬が
立ちはだかって いまして…

やべーかな と思って、
念のためショートカットは
やめておきました…

190617_11.jpg
●大通りの交差点●


ふぅ…
さて…

次は
どこに行こうか…


実は時間が ちょっと
微妙なんですよね…

いくつか微妙に
行ってみたい場所は
あるんですが、
時間的に全部は無理だし…

しかも
「是が非でも!」ではなく、
行ければ微妙に行きたいと
いう程度ですし…

色々微妙ですね…
う~ん…



-つづく-
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スターリン博物館

ロシア経由ジョージア・アルメニア紀行’19
-その12-




前回からの続きです。



190615_1.jpg
●博物館エントランス●


スターリン博物館には、

博物館本体、

スターリンの生家、

スターリンの専用客車、

この3つが あるようですが、
まずは博物館本体から
行ってみます。
まずチケット売り場が
ココですし。

190615_2.jpg
●チケット●


料金は15ラリ。

本来は博物館と専用客車で
料金が分かれているという
情報も あったんですが、
もはや「どうせ見るでしょ?」的に
全額込みの料金のようです。

まぁ確かに
どうせ見ますけども。

190615_3.jpg
●薄暗い感じの展示●


英語ツアーが
ある事も あるようなのですが、
僕の行ったときには
そういうのを
やりそうな様子も なかったので
一人で淡々と見ていきます。

とりあえず1階にある
展示部屋から
見て行ってるんですが、
これは何でしょうか…

独房監視室みたいな
雰囲気の展示ですね…

190615_4.jpg
●2階への階段●


踊り場には
スターリン像が お出迎え。

2階からが、本丸の
展示物のようですね。

190615_5.jpg
●スターリンが いっぱい●


スターリンに関しては
ソ連自身が すでに
批判していた存在なので、
町中の肖像とかは ほとんど
撤去しているものと思われます。

レーニン像は
今でも実は割と
見かけるんですが…

190615_6.jpg
●スターリンがスターリンを睨み合う図●


そんな中で、このゴリだけは
故郷の地と いうことで
例外なんでしょうかね…


それにしても この博物館、
内装も結構
煌びやかな造りをしてます。

190615_7.jpg
●実際に使われてたっぽい展示物●


さて、展示物なんですが
スターリンが
実際に使用していた物品の
数々が保管されていたり…

190615_8.jpg
●ジョージア出身のヨシフ少年●


スターリンの生涯、
生い立ちを紹介するコーナーが
メインと なっている感じですね。

ちなみに
「スターリン」という名字は
活動家のペンネーム
みたいなもので、
「鋼鉄の人」という
意味だそうですよ。

190615_9.jpg
●若かりし日のヨシフ青年●


そして、
この博物館を訪れた人が
まず思うで あろう感想は
若い頃のスターリン、
カッけぇ
と。

これに尽きると
思われます。

確かに、なかなかの
ダンディさ加減ですね。

190615_10.jpg
●若干若めのレーニンとかスターリン●


展示物の言語は
基本的にジョージア語とロシア語。
たまーに ちょびっとだけ英語。

例によって僕は
眺める感じで
見るしかないですね、
ハイ…

190615_11.jpg
●まだ初々しさが残るスターリン●


…う~む…


もしかしたら…
ターニングポイントは…

ヒゲか…?

190615_12.jpg
●ソ連初期頃のレーニンとスターリン●


この頃になると
髪もオールバックになって、
歴史的に広く知られている
スターリンたるスタイルに
なってきてますね…


でも、
やっぱりヒゲですね。

ヒゲこそが、
彼をダンディズムにも
スターリズムにも させる、
最重要パーツだと
確信しました。


字が読めないもんだから、
そんなこと考えながら
楽しんでました。


190615_23.jpg
●スターリンの走馬灯●


ただ、
字は読めませんが…


ここの展示の方向性としては、
ヨシフ・スターリンという
一人の人間の生い立ちを
淡々と保存展示した
フラットなものだと いうふうに
見受けられました。


偉いか悪いか とかの
感情論は抜きにして…

歴史上、
語るに欠かせない人物なのは
間違いないので
記録として保存しておくのは
結構 大切な事だと
個人的には思っております。


観光的にも、
プラスに なってるでしょうしね。
このゴリを訪れる人の大半は
この博物館が目当てだと
思われますので…


…なんか、割と真面目な
感想を言ってしまうと
逆に はずかしいですね。
ハイ。

190615_13.jpg
●そしてスターリンは亡くなった●


そしてスターリンの死後、
遺体の顔から型を取った
いわゆるデスマスクが
展示されています。

190615_14.jpg
●スターリンの死後の顔●


近くには行けないように
なっているので、
ここはズームの力で…


なお、遺体自体は
今回の紀行の最後にも
行く予定に しております
モスクワの赤の広場に
葬られているそうです。

190615_15.jpg
●世界各国からの贈呈品の数々●


やはり主に、
旧共産圏各国だったり
中国だったりとかからの
贈呈品が多い感じですね。

190615_16.jpg
●漢字で書くと こうなる●


漢字で強引に
表記しようとすると、
やはり どうしても
夜露死苦感が…

190615_17.jpg
●博物館の外に●


さて、あとは
外にある展示物を
見て行きますかね。

この囲いの中に
保存されているのが
スターリンの生家
みたいです。

190615_18.jpg
●スターリンの生家●


昔ながらの
ジョージア風?という
感じでしょうか…

中には
入れなかったので、
とりあえず
外観だけ撮りました。

190615_19.jpg
●スターリンの専用客車●


そして、
“鉄の人”としては
やはりコレは見ておきたいですね、
鋼鉄の人の専用客車。

ここも最初
入れなかったんですが、
しばらく他で
ブラブラ時間を潰していたら
係の人が いつの間にか
ドアを開けていて、
入ることが できるように…


待ってみるもんですね、
あきらめずに。

190615_20.jpg
●車内通路●


スターリンという人物は
大変 用心深く、
飛行機よりも車よりも
一番 安全確実と思われる
鉄道での移動を
もっぱら好んでいたとか…

池上彰氏が
何かの番組で言っていた
記憶が あります。

190615_21.jpg
●ミーティングルーム?●


時代背景のせいも あるのか、
思っていたほど
豪華絢爛という感じでは
ないですね。

ただ、
バスルームなどの
生活に必要なものも
全て備えてあるので、
何なら ここで
しばらく生活
できちゃいそうです。

むしろ、スターリン的には
「安心できる我が城」的な
存在だったのかも…

190615_22.jpg
●スターリン博物館を後に●


と いうわけで少なからず、
スターリンの人間像も
垣間見れる
この博物館でしたが…


個人的に もうひとつ、
スターリンという人間について
考察できた事は…



スターリンって
もしかしたら
鉄道好きの素質も
ありそうかも

と…


用心深いが故の
孤独な性格、
心の拠り所の一つに
わざわざの専用車両…


そして、なんっつったって
“鋼鉄の人”ですからね…
“鉄”よりも格上じゃないすか、
なんか。


もしも、スターリンが
全く違う地位で
人生を歩んでいたならば…

ソ連でも指折りの鉄道マニアに
なり得たかも しれない…

なんか、そんな気が します。
(なりたいか どうかは別ですが)



-つづく-

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描いてる
ヒト

Mr.よっしい
~Mr.よっしい~

板橋区生まれの埼玉県在住。

その日に何があろうとも、世界のどの国に居ようとも、絵だけは描かずには いられない変態・人見知り・草食系男子です。でもハンバーグが好きです。

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